Tsushitaro’s blog

すぐ忘れてしまうので、備忘録として記録していきます!

Web3.0メモ

Web1.0

 企業 や 個人 が 自由 に 情報 を 発信 できる ようになった。

インターネット が 普及 し て い ない 社会 では、 新聞 や テレビ、 本 などでしか 情報 を 届ける 手段 が なかっ た。

Web2.0

人間関係のつながりが強くなった。

TwitterFacebook などの SNS が 生まれ、 気軽 な 交流 や 会話 が 可能 に なっ た。

Web3.0

続く

IT系ワードメモ

.NET上でWebAssembly対応のフロントエンドWeb UIを開発できる「ASP.NET Core Blazor」

WebAssembly(WASM)とは

プログラミング言語やライブラリの名前ではなく、ブラウザでプログラムを高速実行するための、「ブラウザ上で動くバイナリコードの新しいフォーマット(仕様)」である。

SPA(Single Page Application)を実現することができます。SPAとは、単一のWebページで動作するWebアプリケーションのことです。
ページ遷移を行わず、必要に応じてコンテンツの書き換えを行うため、デスクトップアプリのように軽快な操作が行えるのが特徴です。一般的なWebアプリーケーションでは、SPAはJavaScriptを用いて実装します。
C#でSPAが実現できる、Blazor WebAssemblyのはじめかた (1/3):CodeZine(コードジン)
Blazorは、通常JavaScirptを使用するWebブラウザでのフロントエンドの処理を、C#を使って記述できるフレームワークです。これまでのASP.NETは、すべてサーバーサイドで実行される処理に用いるものでした。Blazorを使えば、サーバーサイドだけでなく、クライアントを含めた全体を、C#を使って開発することが可能になります(もちろん、既存のJavaScirptとも併用できます)。

 

Xamarinの進化形である「.NET MAUI」(Multi-platform App User Interface

 

単位に関して

単位がわからなくなってくるので、メモしておきます。

電気

「V(ボルト)」は電気を押し出す力

    電気を押し出す力=電圧を表す単位がボルトです。電圧が高いほど多くの電気が流れます。家庭用の電圧は一般的には100V、工場などの生産機械には200V以上が使われています。    


「A(アンペア)」は電気の流れる量

    電気の流れる量=電流を表す単位がアンペアです。家庭では20Aや30Aなど、ご使用状況にあわせ契約を選ぶことができます。  

  (例)消費電力が1,000Wのドライヤーをご家庭で使用する場合、日本のご家庭の電圧は通常100Vのため、流れる電流は1,000(W)÷100(V)=10(A)となります。


「W(ワット)」は電気が仕事をする力

    電気が仕事をする力=電力を表す単位がワットです。電灯が光を出したり、モータ       ーが力を出す大きさを表しています。
 電力(W)=電圧(V)×電流(A)になります。    
「Wh(ワットアワー)」は電気を使った量

    電気の使用量を表す単位がワットアワーです。定格電力×使用時間で計算します。   

 

仕事率(ワット)は、エネルギー(ジュール)÷ 時間(秒)

 

では、エネルギー(ジュール)とは何ぞや。

 

続く

 

パッケージエアコンのお勉強

パッケージエアコンの話が出たのでお勉強。メモです。

Panasonicのホームページより

ルームエアコンとパッケージエアコンの違いは?

 ルームエアコン

  一般的に家で使っているやつ。

 パッケージエアコン

  業務用。下記2つに分かれる

   オフィス・店舗用

   ビル用システムマルチ

 ※冷暖房の能力が違う!

設置の形

室外機との組み合わせ

 

品番の見方

冷房暖房能力とは?

業務用エアコンは、冷房と暖房が基本的な機能ですが、この能力を“kW(キロワット)”の単位で表しています。消費電力やモーターの出力もkWで表しますので、混同しないようにしてください。この“W(ワット)”は、単位時間当たりに室内から取り除く、あるいは室内に加える熱エネルギーを意味します。
(注)冷暖房能力の単位は、以前は“kcal/h”を使っていましたが、単位の国際統一でkWになっています。

ルームエアコンだとこんな感じ

パッケージエアコンは馬力らしい。能力kWは型番から見る。

 

空調設備工事接続方式メモ

忘れないように空調設備工事に関するイメージのメモです。

 

部屋へ来る空気から考えると・・・

1.エアコンから

  ルームエアコン

  オフィス、店舗用パッケージエアコン

  ビル用パッケージエアコン

  

  接続方式

    室内機ー室外機(冷媒配管)

2.ファンコイルユニット(AHU)から

   接続方式

    冷水温水配管 ← 熱源機器

   熱源機器

    温水

     ボイラ

    冷水

     冷凍機(←冷却塔)、チラー(一体型、セパレート型)

    冷温水

     冷温水発生器、ヒートポンプチラー

3.ダクトから

  接続方式

   ダクト ← 空調機(AHU)← 冷水、温水配管 ← 熱源機器(FCU参照)

その他メモ

〇冷却塔とチラーは似たもの?

  冷却塔は水を冷却。チラーは冷媒を冷却。

  チラーは水を冷却するを同じ機器でやる一体型と別の箇所でやるセパレート型があり。

〇ペリメータゾーン(窓側)とインテリアゾーン(部屋の中)

  ペリメータゾーンにFCUを配置、中はダクト方式 とか。

空調機(AHU)

  外気(OA) ⇒ エアフィルタ、温水コイル、冷水コイル、加湿器、給気ファン ⇒ 給気(SA)

                  ↑ 温水   ↑ 冷水          

          ↓ 排気(EA)                ↑ 還気(EA)← 還気ファン

〇ファンコイルユニット(FCU)

〇パッケージエアコンとファンコイルユニットは見分けられるのか?

 同じではないか・・・プロじゃないとわからなそう。

 

 

数に強くなる

やはり、数に強くならなくては今後、生きていくのが大変かな。

ということで、「数に強くなる」を読んでの備忘録です。

 

( 1) 数字 を 比べる こと が できる

( 2) 数字 を 作る こと が できる

( 3) 数字 の 意味 を 知っ て いる

 

続く